パンパンパン
アナウンス「ではこれをもちまして鬼ごっこを終了します。全員、グラウンドに集まってください」
10分後…
アナウンス「では結果を発表します。
零龍の皆さんと陽菜さんは全員逃げ切りました!
とゆうことで、6人×30は180となります。2-Sに180ポイントが入ります。お疲れ様でした!」
アナウンス「ここで、一旦20分の休憩をとりたいとおもいます!3分前には自分の応援席に座っておいてください。」
優「なぁ、陽菜は?」
春「んー、あ、ほんとだ。いない。」
大「どこいったんでしょ?」
春「まだ逃げてたりして??笑」
優「そうかもな…アナウンス聞こえなかったのかな?…………でもきずくだろ。流石に。」
春「探した方がいんじゃない?もしほかの族にさらわれてたら大変。」
優「あぁ、そうだな。とりあえず理事長に言ってみよう。」
大「ですね。」
優「理事長。」
慎「ん?どうした?」
春「陽菜がいないんです。」
慎「あそ………っえ!?陽菜がいない!?どうゆうことだ!?」
大「言葉の通りです。」
慎「ちょっとまて。電話してみよう。」
優「はい。」
アナウンス「ではこれをもちまして鬼ごっこを終了します。全員、グラウンドに集まってください」
10分後…
アナウンス「では結果を発表します。
零龍の皆さんと陽菜さんは全員逃げ切りました!
とゆうことで、6人×30は180となります。2-Sに180ポイントが入ります。お疲れ様でした!」
アナウンス「ここで、一旦20分の休憩をとりたいとおもいます!3分前には自分の応援席に座っておいてください。」
優「なぁ、陽菜は?」
春「んー、あ、ほんとだ。いない。」
大「どこいったんでしょ?」
春「まだ逃げてたりして??笑」
優「そうかもな…アナウンス聞こえなかったのかな?…………でもきずくだろ。流石に。」
春「探した方がいんじゃない?もしほかの族にさらわれてたら大変。」
優「あぁ、そうだな。とりあえず理事長に言ってみよう。」
大「ですね。」
優「理事長。」
慎「ん?どうした?」
春「陽菜がいないんです。」
慎「あそ………っえ!?陽菜がいない!?どうゆうことだ!?」
大「言葉の通りです。」
慎「ちょっとまて。電話してみよう。」
優「はい。」

