あっちじゃなくて、俺のほう向いて。

クリスマスなんて、私にとっては何でもない

いつもの日常と同じ。

でもこんなふうにみんなでケーキを食べて

笑いあえる日だとするなら

それはそれでありなのかもしれない。


わたしはひとり、そんなことを考えていた。