あっちじゃなくて、俺のほう向いて。

「なになに、どーしたのー?」

「ちょっと今手ぇ離せないから、氷水2つの用意してくれる?」

「おっけいまかせて!」


南美ちゃんと優衣ちゃんはすぐに、ガラスボールに氷水を用意してくれた。


「ごめんね、ありがと…。」

「私これくらいしかできないからー。なんかあったらどんどん呼んで笑」

「ん、ありがと。」