あっちじゃなくて、俺のほう向いて。

「はい、とーちゃくー!」

「おおー、お邪魔しまーっす!」

「どーぞー。荷物適当に置いていいからねー。」


千夏ちゃんの後ろについて

続々と家の中に入る。


「チョコとかキッチンに置くよねー?」

「あー、うん、キッチンはそっち右ー。」

「おけー!」