考えているうちに電車は次の駅に着いた。 あたしを助けてくれたその人はあたしに痴漢をした中年オヤジを連れ電車を降りる。 それに続きあたしも電車を降りた。 降りちゃったから学校は完全に遅刻。 …まぁしょうがない。 それよりも助けてくれた人の顔を見なきゃ!! そう思い顔をあげた。 ……………… 「あぁーーーーー!!」 顔を見たその瞬間、あたしは絶叫。 その理由は… 「あ…あんた昨日の…!!」 「また会ったな」 そう。 そいつは昨日の最低男だった。