ートンっー 「あ、わりっ…って…最悪っ」 ぶつかった男が私にそういった。 「男誑かす女に触れちまったよ」 男は私を睨み、舌打ちしながらさっていった。 うん。仕事が早いな、巫女は。…これなら月龍の名前がでてくることはないし。私は最悪な女ってことで知られるだろう。