~美月side~
ードカッー
花「ーっ!」
美「大したことないな。…そんなんで私の相手が務まるかよっ」
花「…なんで……こんな…強い…」
強くなんかない。これは、私の憎しみだ。憎しみが膨れ上がってできた力だ。そんなの、強さなんかじゃない。
美「次は、どいつだ」
赤「俺だ」
美「めんどくせぇから、2人まとめてかかって来い」
そういうと、鉄垣と赤気はすごい速さで襲いかかってくる。…けれど私は数なんか気にしない。…弱いヤツは何人いても弱いまんまだから。
赤「ーっ」
鉄「…っ」
やっと、こいつを殺れる。
その時声がした。
あいつらの声が。

