~修也side~
修「なんだよっ…あれ…」
美月が、皐を倒した。…すごい力で。…
陸「あの幹部相手に…1発で…っ」
何者なんだ…美月…
総「湊田っ!!!…なんだこれは!!」
するとそこにすごい剣幕の総さんが走ってきた。…きっと、先生とかは生徒を避難させていたのかもしれない。
総「ーっ!…あれって…」
修「…美月……です…っ」
勝「総さんっ、美月ちゃんが…っ!…危ない!!」
総「……おい……なにか…あったか…」
総さんは勝のことばを無視して、声を震わせながら言った。…その震えた声を聞いて俺は総さんの顔をみる。
…総さんの顔は真っ青になっていた。
修「総…さん?」
総「何かあったか?!!!」
陸「帝王が襲撃してきて、あの市川ってやつが香月を銃で…」
総「川見がうたれた?……まさかっ」
総さんの手が震えてることに気づく。
勝「そ、総さん…」
それは俺以外にもきづいていた。
総「とめねぇと…」
修「…え…?」
総さんは走り出した。…びっくりして俺はすぐに動けなかったけど、美月を助けに行ったことはわかったので俺もすぐにうごく。
総「ーっ!」
けれど帝王はそこまで甘くない。俺や総さんの前に立ちはだかり邪魔をする。
早くしねぇと美月が!!
総「……美月!!!!!!」

