千「あ、あそこです!!」
千代ちゃんがそういった直後、運転席が開いて中から誰かでてきた。
?「お嬢様、お迎えに参りました」
千「ありがとう原田さん。けれど、そんなにかしこまらなくても…それに顔もあげてください」
?「いえ」
千「あっ紹介しますね。…って…美月先輩、霧島先輩どうかされました?」
いや…まさか…え?…
美「智紀?」
千「えっ?」
智「…え、あの…?」
奈「ホントだ。お久しぶりです。智紀さん」
智「あぁ!!…奈津?!!!」
智紀はポーカーフェイスを崩して驚いた。
千「えっと…原田さんお知り合いだったのですか?」
智「あ、はい。……説明は車に乗ってからにしましょう。お体が冷えますので」
そう言うと智紀は後ろのドアをあけ、私達3人が乗り込むとドアをしめた。

