総「ゴラァァ!!ガキどもさっさと教室いけー!!!!」
それは靴箱にいる月龍をとにかくその場から離して欲しいということだ。
勝「…総さんも知ってますよね?!陸のこと!!ここでまってたら来るかもしれないし…」
あぁ。そういうことか…
総「…なんでここなんだよ。……だったら陸の家でも行ってやれよ。こんなとこで待ってるくらいなら行動しろよ。」
勝「総さん……。だけど俺陸の家知らないし…何も出来なくて」
総「だったら、授業にでもでて、陸の分のノートでもとっててやれよ。そんくらいできんだろ」
勝「…そうだ。そうですよね!!陸の分のノートとっておきます!!ありがとう総さん!!!みんな解散だよ!!!」
と、いってあっという間にみんないなくなった。
でもまぁ勝がバカ…じゃなくて単純で良かった。絶対陸はノート受け取らないだろうなぁ。…だって勝のノートは意味不明だもん。
総「はぁ、さっさと行け」
美「ありがとう、宮野先生!!!」
そう言うと宮野は「ははっ」と笑った。

