美「でもまぁよく学校にまで入れたね」
オーラを消したって、奈津は目立つのに。主に、青い髪とピアスと、顔で。
奈「瀬尾がこの時間に生徒があまり通らない道を教えてくれた」
美「へぇ、瀬尾が」
奈「俺あいつが美月と気が合うって言った理由わかるよ」
美「でしょ!」
勘が鋭いし、考えてることもなんとなくだけどあうし。
美「あ、夜舞最近はどう?」
奈「なーんもねぇよ。暇」
愛「そりゃ、平和な証拠だろ」
美「愛斗さんの時はどーだったんですか?!」
愛「んー、俺らの時はまぁたのしみながら必死だったし…今思えば案外平和だったかもな」
(笑)がついそうなほど簡単にいう愛斗さんに私は呆れてガクッとなる。

