moon~満ちる日舞う少女~【下】





総「はぁ。…大鳥も、あんまり変なことに首突っ込むなよ」



美「はーい」



千「あの、美月先輩っ!…と、芝田君と先輩。ありがとうございました!!」



美「いいよ。千代ちゃんのピンチに私ありってね!……ってあれ?」



今更だけど…この学校の女子って私と、レディースに入ってる人しかいないって聞いたけど…千代ちゃんは違くない?



美「ち、千代ちゃんってどこかの族に入ってたり…する?」



千「はい!撫子に!!」



美「え……えぇえぇぇ?!!」



千「あ、でも!!喧嘩とかはしませんよ?!!…なにかあったらまずいので、名前だけ置いてもらってる感じで……」



そ、そういうことね。びっくりしたぁ。



美「まぁそらなら安心だね」



千「はい、巫女さんには感謝しています!」



巫女か…。…そういえば巫女は球技大会、なんの種目に出るんだろう…。会ったとき聞いてみよう。