キ「どうするよ」 それは多分、助けなくていいのか、っていう意味だろう。 ト「ほっとけ」 実際、私もそっち派かな。…コートの取り合いでなんで私が出ないといけないの?って思う。 ク「女の子……いる…」 女の子? 千「ひゃっ」 千代ちゃん??!! 千代ちゃんは腕を掴まれて痛そうにしていた。…これを見て動かない私じゃない。私は走り出した。その3年に向かって思いっきり飛び蹴りしてやろうとおもっていた。大事な友達の千代ちゃんがピンチだから。 でも、直前になって踏みとどまる。