moon~満ちる日舞う少女~【下】








美「裏切りもなにもないよ。…ちょっと、襲われてたところを黄平の仕草さんが助けてくれて。それで危ないからって送り迎えとかしてくれてたの。…多分、それが膨らんで言ったんじゃないかな?」



修「襲われっ?!!」



美「うん、でも大丈夫」



修「けど…っ」



美「言ったでしょ?私達は友達。送り迎えとか必要ない」



総「いいから早くいけよ、大鳥。…湊田達も早く帰れ」



ナイス宮野っ!(お前のためじゃねぇ!by総)



美「じゃ、またね」



私はいち早くカバンをもち、教室をでた。