〜美月side〜 私は馬村とわかれた後、当然教室に向かう。 香「いやだーーー!」 この声…香月…。 勝「お願いぃぃ!!!」 香「いーーやーーーだーー!!」 香月は教室のドアを、そんな香月の腕を勝が引っ張っている状態。…まるで子供のようだ。 香「あっ…美月!!!!」 私が現れたことによる一瞬の隙をついて香月は勝から逃げ私の前にやって来た。…うん、これは子供って言うより子犬だ。 後ろに尻尾が見てるよ…… 勝「…お、おはよ…」 少し気まずげに言う勝を私は当然のごとく無視。