あっという間に午前の部が終了。
休憩を挟むと、午後の部。
まずはHから。
心の中で応援するはずだった。
『私達は十二支をメインキャラクターとしてコミカルでインパクトのあるCMで製品をアピールしていきます』
だがマイクから聞こえてきた声に私は固まった。
だって聞けば聞くほど、
『来年は戌年ということで諸説通りに戌と猿が喧嘩を酉が仲裁するというストーリーで展開していきます』
私達の企画にソックリだから。
なんで?
どうして?
私と隣に座って居た坂本君はお互い顔を見合わせた。
坂本君も私と同じ顔をしていた。
「鈴宮、坂本」
呆然としている私達のところに仁がやって来た。
私と坂本君は仁へと顔を向ける。
休憩を挟むと、午後の部。
まずはHから。
心の中で応援するはずだった。
『私達は十二支をメインキャラクターとしてコミカルでインパクトのあるCMで製品をアピールしていきます』
だがマイクから聞こえてきた声に私は固まった。
だって聞けば聞くほど、
『来年は戌年ということで諸説通りに戌と猿が喧嘩を酉が仲裁するというストーリーで展開していきます』
私達の企画にソックリだから。
なんで?
どうして?
私と隣に座って居た坂本君はお互い顔を見合わせた。
坂本君も私と同じ顔をしていた。
「鈴宮、坂本」
呆然としている私達のところに仁がやって来た。
私と坂本君は仁へと顔を向ける。



