夜桜Ⅱ




そして夜桜…美桜は、足の傷が治るまで翠蓮にいることになった。





時々美桜は、どこか遠くをみていた。






たまに光る涙を俺は見ないフリをした。










美桜が翠蓮を出ると聞いた時、…離れたくないと思った。






だから先回りして、少しでも長くいようと思った。