そして夜桜の声も顔も、見た者はいない。 何故なら… 「ぐあ…っ!」 夜桜を見たものは皆何らかの衝撃を与えられ、声帯を壊されていたり…記憶を失っていたり。 そしてその被害にあっているのは毎回、犯罪者ばかりだった。