砂糖より甘くコーヒーより苦く

ーータッタッ

〈「晴斗くん!どこに行くの!?」〉

おじさんの言葉を背にして、学校に戻っていた。

俺は、助けが欲しかった……

俺のことを分かってくれている、幸や和人に……

ーーカタッ

「「「「「……!」」」」」

「晴斗!!」

だけど、体は思い通りにはなってくれなかった。

ショックが大き過ぎたせいで、体はフラフラ。

次の瞬間俺はーー

ーードサッ

俺は、意識を手放した。