砂糖より甘くコーヒーより苦く

《晴斗STORY》

教室に戻った俺達は、再び問いただした。

「誰なんだよ!!」

「答えろ!!」

「フンッ……」

1人だけ、知らんぷりの人がいた。

それが、大原桃子ーー

「お前か!!美緒を突き落としたのは!!」

「だからなに?あたしは…………!」

俺は、睨んだ。

今にも殴りたい。

〈「もう喧嘩しないで!!約束」〉

「……!美緒……」

そうだな、そうだよ。

喧嘩しないって、約束したもんな。

「俺帰る」

そう言い、また、美緒のいるところに行った。

《晴斗STORY END》