監禁少女

それでもあたしの手は止まらない。


やらなきゃ。


やらなきゃ。


やらなきゃ、あたしがやられる!


「死んで! 死んで! 死んで!」


そう言いながら美世の心臓を突き刺した。


ドクドクと大きく脈打っていた血管が一瞬にして止まるのを見た。


それと同時に、あたしの手も動きを止めた。