木のなる実

愛 「よかった!」


奈留 「他はどんな匂い好き?」


そう言って2人で探して


愛 「これは?」


そう言うとお互いに
その香りに鼻を近づけた。


途中でふと思う。


なんか距離も近いし
やってる事、カレカノっぽい?


そう考えてるのは
私だけかもしれない?

1人だけ妄想してるのかと思い
恥ずかしくなりつつ

でも、どこか
心地いいような気持ちになっていた。