章のタイトル通り謝ります・・・・・ほんとにすいません!!



自分でもここまではやく終わるとは思わなかったんですよ。



「少なくとも100ページは行けるやろ・・・」



って思ってたんです!・・・・・結果はこれですよ。はい。



しかも。最後とうして自分で読んで思いました。



意味わからん。



はい。意味が分からないです。なんか、なんかまとまってないというか



自分でもなにがなんやらわからないと言いますか・・・←



前も下手だったのに書かなかった時間が長すぎて一段とへたになってしまいますた・・・(´・ω・`)



そのような小説を読んでくださった優しい優しい方々!



ありがとうございまする!(どこの時代?)



感謝感激でございます!心からお礼申し上げます!




あ。それから。


下手な区切りかた、そして終わりかたですいませんでした。





あとがき<完>