SHOCK -衝撃的なlove-

「はぁ…」


ダメだ。


ため息が止まらない。


何か面白いことないかなぁ。


「和奏ぁ」


和奏を呼んで小声で話す。


「二軍もしくは一軍の仲間割れが見たい」


と。


「え…?」


和奏の欠点はすぐに理解してくれないところかな。


「今すぐね」


今は昼休みで、五時間目は自習。


思う存分楽しめる。


「…そんなこと言われても……」


「やり方はいくらでもあるよ?」


それだけ言って私は伸びをする。