SHOCK -衝撃的なlove-


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黒龍倉庫龍騎の部屋にて。


「昨日渚どうなったの?」


勝手に龍騎のベッドに寝転がり尋ねる。


「そこ俺のベッドだから」


龍騎がベッドの端に座って私を睨む。


「知ってるよ。で?渚どうなったの?」


とりあえず今はそれが一番気にかかってる。


「そんなに渚が気になるんだ?」


何言ってんの。


「渚が気になるんじゃない。白虎潰しに渚がどう影響するか気になるだけ」


何で私が渚の恋愛事情気にしなきゃいけないの。


知ったこっちゃない。


凛花って女と何があったとか、そんなの黒龍には関係ない。


「ふーん…。渚、心の傷えぐり返されたみたいな感じなんだよ今」