「・・・龍。泣きそう。」 「泣くなよ。ブスになるから。」 「それでも泣きそう。」 「ははっ。」 「龍~。ありがと。私幸せかもしれない。」 「かもしれないじゃなくて、幸せって言えよ。」 「ふふっ。龍。私、幸せ。」 「・・・おう。」 ピンキーリングをはめて、幸せそうに笑う澪。 そんな澪を見て優しく微笑んで、龍は澪を抱き締める。