婚姻届を時間外受付に出して、役所から出て車まで歩く。 「おめでとうございますって言ってくれたね!」 「あぁ。」 「ふふっ。全然、実感湧かない。」 グイッ 「・・・龍?」 澪はすっぽりと龍の腕の中に収まっていた。 「澪。俺と結婚してくれてありがとな。 これからも宜しく。・・・嫁さん。」 「・・・ふふっ。宜しく。旦那さん。」