黒板の方へ目を向けると、書き込みがあった。
『新入生、ご入学おめでとうございます。
席は自由に座ってください。
入学式の内容が右の図と照らし合わせて読んでください。』
と、長々と続く文章を一語一句読み忘れることなく黙読していった。
読み終わると、丁度窓側の席の1番後ろが空いていたからそこに向かって座った。
「おはよー!!」
廊下側から男子の大きな声が聞こえた。
「光(こう)じゃん!!お前も同じクラスだったんだな」
光って誰?
まあいいや、私には関係ない。
リュックから愛読書とイヤホンを取り出して、スマホにイヤホンをさして、お気に入りの曲をかけ、本を読み始めた。
『新入生、ご入学おめでとうございます。
席は自由に座ってください。
入学式の内容が右の図と照らし合わせて読んでください。』
と、長々と続く文章を一語一句読み忘れることなく黙読していった。
読み終わると、丁度窓側の席の1番後ろが空いていたからそこに向かって座った。
「おはよー!!」
廊下側から男子の大きな声が聞こえた。
「光(こう)じゃん!!お前も同じクラスだったんだな」
光って誰?
まあいいや、私には関係ない。
リュックから愛読書とイヤホンを取り出して、スマホにイヤホンをさして、お気に入りの曲をかけ、本を読み始めた。
