麗「多分、私のせいだよね、、ちょっと行ってくる!」
ソウタ「お、おい!」
《バタン》←ドアが閉まる音
ハルト「行っちゃいましたね」
シグレ「あぁ。」
キラ「大丈夫かな…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーその頃ー
麗「ねぇ!まって!」
トウリ「はぁ?なんでついて来てんだよ」
麗「ちょっと待って!、お願い話だけでも聞かせて!」
トウリ「嫌だ!お前なんかに話すことは無い!」
麗「私も男が嫌いだった!!」
《ピタ》
トウリ「……」
麗「私は、昔襲われたことがあるんだ、
その時から私は男嫌いになって、でもある人たちのおかげで立ち直れて、でも私はその人達を裏切った形でお別れしちゃったんだけどね、、、だから今でも恐怖心が消えたわけじゃない!だから君の気持ちちょっとは分かってるつもり!」
トウリ「ご、ごめん、辛いこと話させて」
なんだ意外といいやつじゃん、、
麗「ううん大丈夫。」
トウリ「僕も話すよ。2年前、、」
~トウリの2年前〜
俺は中3だった。その時にはもう
シグレたちとつるんでいた。
俺たちは結構有名だった。
その時はまだ中学生だったから
幹部候補だったけど。
ある日、帰り道に付き合ってた彼女と
複数人が俺を囲んできて、
彼女「ねぇ、ちょっとついてきて欲しいところがあるんだァ〜」
トウリ「どこ?」
彼女「いいから!はい目隠し」
その時、俺は遊びに行くんだろうなとは思っていた。
女A「目隠し外していいよ♡」
どこかと思えば。。。。。。ホテルだった。
俺は彼女に裏切られたんだ。
いや、最初から俺自身を見てなかったんだ。
そのあと俺は朝まで放心状態だった。
女ABCD「あんたこんなしょぼいやつと付き合ってたの??」
彼女「いやあこんなのだとは思はなっかったよ。ま、顔だけってことね結局」
女E「やめてあげなよおお。ね?トウリきゅん?」
俺はもう耐えられなかった。はきそうだった。泣きそうだった。
女たちがトイレに行ってる間に俺はやっとの思いで逃げれた。
俺は悔しくて悲しくてしょうがなかった。
もう二度と女だけは信じないとちかった。
このことを知っているのはシグレ達だけ。
END.
トウリ「ってわけなんだ。。」
麗「("´_ゝ`)フーン」
トウリ「え、それだけ?」
麗「それだけって言われても。。(=゚ω゚)ノ」←天然
トウリ「同情しないのか。。?」
麗「なんで?同情ってトウリに失礼じゃない?私はその時のトウリの事
知ってるわけじゃないし一緒にいたわけでもない。この前知り合ったばっかり。
それで私が同情したところでトウリを傷つけるだけだから( ˘•ω•˘ )//」
トウリ(俺がシグレ達にはなしたとき、シグレ達は同情してくれた
でも、なんだかモヤモヤしていた。だけど、今はなんだかすがすがしい)
トウリ「あ、れ俺《ぽろぽろ》」
麗「泣いてもいいんだよ」
トウリ「うあああああああん」
......
麗「落ち着いた??」
トウリ「(*'ω'*)ウン」
麗「良かった!」
トウリ「れあ。。」(≧◇≦)ギュ
《どきっ》
麗「そろそろ、モドロッカ」←緊張してカタコト
トウリ「ん」
麗「なに?('◇')ゞ」
トウリ「つなご、手」←ツンデレ
(どうもお久しぶりです作者です。皆さん薄々気づいてると
思いますがトウリは麗にほれちっちなんですそしてツンデレなんです)
うるせえ作者!!!ちょっとだまれ←トウリです
さあこれからどうなるのか
ソウタ「お、おい!」
《バタン》←ドアが閉まる音
ハルト「行っちゃいましたね」
シグレ「あぁ。」
キラ「大丈夫かな…」
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ーその頃ー
麗「ねぇ!まって!」
トウリ「はぁ?なんでついて来てんだよ」
麗「ちょっと待って!、お願い話だけでも聞かせて!」
トウリ「嫌だ!お前なんかに話すことは無い!」
麗「私も男が嫌いだった!!」
《ピタ》
トウリ「……」
麗「私は、昔襲われたことがあるんだ、
その時から私は男嫌いになって、でもある人たちのおかげで立ち直れて、でも私はその人達を裏切った形でお別れしちゃったんだけどね、、、だから今でも恐怖心が消えたわけじゃない!だから君の気持ちちょっとは分かってるつもり!」
トウリ「ご、ごめん、辛いこと話させて」
なんだ意外といいやつじゃん、、
麗「ううん大丈夫。」
トウリ「僕も話すよ。2年前、、」
~トウリの2年前〜
俺は中3だった。その時にはもう
シグレたちとつるんでいた。
俺たちは結構有名だった。
その時はまだ中学生だったから
幹部候補だったけど。
ある日、帰り道に付き合ってた彼女と
複数人が俺を囲んできて、
彼女「ねぇ、ちょっとついてきて欲しいところがあるんだァ〜」
トウリ「どこ?」
彼女「いいから!はい目隠し」
その時、俺は遊びに行くんだろうなとは思っていた。
女A「目隠し外していいよ♡」
どこかと思えば。。。。。。ホテルだった。
俺は彼女に裏切られたんだ。
いや、最初から俺自身を見てなかったんだ。
そのあと俺は朝まで放心状態だった。
女ABCD「あんたこんなしょぼいやつと付き合ってたの??」
彼女「いやあこんなのだとは思はなっかったよ。ま、顔だけってことね結局」
女E「やめてあげなよおお。ね?トウリきゅん?」
俺はもう耐えられなかった。はきそうだった。泣きそうだった。
女たちがトイレに行ってる間に俺はやっとの思いで逃げれた。
俺は悔しくて悲しくてしょうがなかった。
もう二度と女だけは信じないとちかった。
このことを知っているのはシグレ達だけ。
END.
トウリ「ってわけなんだ。。」
麗「("´_ゝ`)フーン」
トウリ「え、それだけ?」
麗「それだけって言われても。。(=゚ω゚)ノ」←天然
トウリ「同情しないのか。。?」
麗「なんで?同情ってトウリに失礼じゃない?私はその時のトウリの事
知ってるわけじゃないし一緒にいたわけでもない。この前知り合ったばっかり。
それで私が同情したところでトウリを傷つけるだけだから( ˘•ω•˘ )//」
トウリ(俺がシグレ達にはなしたとき、シグレ達は同情してくれた
でも、なんだかモヤモヤしていた。だけど、今はなんだかすがすがしい)
トウリ「あ、れ俺《ぽろぽろ》」
麗「泣いてもいいんだよ」
トウリ「うあああああああん」
......
麗「落ち着いた??」
トウリ「(*'ω'*)ウン」
麗「良かった!」
トウリ「れあ。。」(≧◇≦)ギュ
《どきっ》
麗「そろそろ、モドロッカ」←緊張してカタコト
トウリ「ん」
麗「なに?('◇')ゞ」
トウリ「つなご、手」←ツンデレ
(どうもお久しぶりです作者です。皆さん薄々気づいてると
思いますがトウリは麗にほれちっちなんですそしてツンデレなんです)
うるせえ作者!!!ちょっとだまれ←トウリです
さあこれからどうなるのか