麗「わかったぁぁ」

だって外さないと男って思われるし
よしこれでおk。

《ざゎざゎざゎぺちゃくちゃひゃひゃひゃ》

シグレ「みんな聞いてくれ」

《シーーーーーン》

普通の音量やのにやるやん

シグレ「みんなに紹介したいやつがいる!」

《はい!誰だろうざわざわ》

(麗彩登場)
《シーーーーーン》←見とれてる全員

(因みに2回に幹部室があるため
現在2階から幹部を見下ろしている感じでございます。)←あ、これ作者ね!‪w

《スタッ》←2階から飛び降りた

全員(。。。。。。。)

麗「はじめまして。金城麗彩ですっ」←本名ゆうてもうれてるやん
全員(かわええ。。。。。///)

麗「納得してないかもしれないけど、少しずつみとめてもらえたらなとおもってる
あとみんなには、私からお願いが三つあるんだけど聞いてくれるかな、、?」

下っ端「はい!何でしょうか?」

麗「一つ目は敬語を使わないこと(^▽^)」
下っ端「で、でも」
麗「わたしからのお願いなの。。お願い??//」←恥ずかしがってる
下っ端「わ、分かった////」

麗「ありがと( *´艸`)それで二つ目はね、」
下っ端「うんうん( ..)φメモメモ」←完全に麗彩のペースwww
麗「わたしとお友達になってください(*ノωノ)」
下っ端「もちろん!」

麗「だから、対等に接してほしいな。そして三つめはね」
下っ端「ほうほう(´・ω・)」
麗「私は姫になるけど、護られたくない、自分の命を優先してほしい
私もみんなを護りたい」 
下っ端「れああああああ(≧◇≦)」

桜蘭幹部トウリ以外(俺らもレアって呼びたいのにい)

ハルト「そういうことですので、皆様よろしくお願いいたしますね」

下っ端「はい!」

ソウタ「れあ~幹部室もどるって~」

麗「ふうううううう、緊張した」

トウリ以外「うそつけ!」
は?なんなん、うそついてへんやん
私のことなんやと思ってんのんこやつら
一回さ、いっぽんいっぽん髪の毛抜いて
はげさしたろか?、イケメンのハゲとか
さぞやもったいないだろうなぬふふふふ

ハルト「レアもれてる声」←ちゃっかり本名呼んでる
キラ「それ以上やめて」←がちで泣きそう

シグレ「それはそうと、本名、金城麗彩
だったんだな」

ソウタ「なんで本名おしえてくんなかあったのおおおおお」

うわ。ソウタがうざきゃら。。。。。。ぱおおおおおおおん

麗「は?だまれうぜえ。お前らが信用できなかったからに決まってんでしょ。
自意識過剰か」

キラ「まあでもさっき本名言ってくれたってことは信用してくれたんでしょ?」

麗「うん///まあ完全ではないけど」

キラ「またまた~僕のこと信用してくれないの。。??( ˘•ω•˘ )///」

か。かわいい。抱きつきたい。いや、我慢我慢

キラ「れあ苦しい。。。。」←もう抱きついていた

あーあキラにはかなわないな(笑)

ハルト「あああああっ思い出しました」
キラ「どどっどどどどどっどどおしたん」

キラなんかウケるwwwwwww

ハルト「れあさん」
麗「おい。敬語やめろうっとい」
ハルト「まじ(。-人-。) ゴメンネわすれてたんご♡ちゅ」←おでこにキス

(説明しよう、ハルトは実は好きな人にはチャラい
のです。つーことはですね、ここで、ハルトはレアを好きってことが判明します。
いやあ、もう作者はテンションばくあがりっす、これから露骨に
ハルトがアピールします。ぬふっふふ)←きもいw

全員(え・・・・・・は・・・・・・・・)

麗「しゃあない許したる(´◉◞౪◟◉)」

全員(え。。キスするーかいな)

ハルト「れあさ、金城財閣の令嬢でしょ」
全員「え。。。。」
麗「なんで知ってんの」

ハルト「あるじゃん昔会ったこと」←謎の倒置法
麗「まってあんたフルネームは?」
ハルト「静川晴翔」
麗「え、まさかはるるん・・?」
ハルト「そうじゃん!れーちゃん!」
麗「ぎゅうーーーーっ会いたかった」
ハルト「俺も///」
《ちゅ》←キス。。ほっぺに
麗「ってなにやっとんねん」
ハルト「いやつい昔みたいにあは」

全員(おれらはなにをみせられてるんだ。。。。。)

トウリ(うっやばいはきそう)

トウリ「ちょ、ごめん」

《ばたばたばた》←走っていった音です