完璧美少女総長の闇

プルルルル

麗「もしもしー?」

理「いいわすれてたんだけどね、
寮生なんだよねー✨」

麗「はぁぁぁぁぁぁあ???!!?」




麗以外「ぎくぅぅっ」





麗「フザケンナよ。」←カタコト


理「んんー?なんてぇーー?黒笑」






麗「何でもありません!どこでもすみます!」




理「よろしい。」

≪ぶちッッツ!ツーツーツー...≫


ほんとムカつくゴォぉぉ🔥




麗以外「...」←ビビッテル


ソウタ「ど。どしたの?」

ソウタと麗以外(よく言ったソウタ)←ヒトマカセ




麗「マミーが寮ってこと教えてくれなかったんだよね...」




麗以外((やったぁ...!!!



キラ「ソウナノォ?。。。」←内心嬉しい




ハルト(きたこれ!✌️




トウリ(やったぜ俺のものにしようっと




シグレ(...


ソウタ(...ふーん







麗「ねぇねぇ、寮ってどこにあるの?」

ハルト「校舎の裏にあるんだ。」


ソウタ「もうちょっとでつくぜぃ」


ー2分後ー

トウリ「ちゅいた!!!!」←噛んだ


トウリ(//////


かっかわいい


抱きしめたい
いや、ガマンだガマンだ


トウリ「ぐっぐるしぃ」←もう抱きしめてた


麗「あ、ごめんつい」



またやっちまったOMG←オーマイガーね


ソウタ「おれにもしてよ!レア」


麗「お前はムリ。」



ソウタ「え、俺女に断られたことなかったんだけど...」


キラ「僕もーーやってー!」


麗「イイヨっ!」

キラ「やったあ!!」



ハルト「ちょっと、キラ君??わかってますよね?」





シグレ「いいからいくぞ」


あ、てかでかすぎだろ!!!!

めちゃくちゃすごいホテルよりすごいわ!ヤバイじゃん

え、なにこれ!

うちよりちょっとチッサイくらいじゃん!!!



(え、これよりでかいん?by作者)




ハルト「一応説明しますね、門限は12時で、二人部屋です。8階建てです。」



麗「ほぇぇー。はるるん敬語なってるよ?」


ハルト「あ、まぁあのそとにいる時はいちおー。」←テキトーか!



麗「なるほどね✨」



シグレ「ハイルゾ!」


麗「おす」


私も気を付けないと、そとでは男やんないとな



フロント受付人「お待ちしていました。夜桜様、静川様、水越様、秋本様、立川様。それと。。。」

麗「東城 麗だ。」



フロント受付人「かしこまりました」

(かっこいい。////)←フロント受付人



麗「俺の部屋どこ?」


フロント受付人「あっ、805となっております。」





麗「ありがとうニカッ」


フロント受付人「だらーーーっ」←鼻血




キラ「麗ーーーーっいくよーーー!」




おー、キラ案外バカじゃないね。
レアってゆうと思ったのに。




トウリ「何階だった?」←そとでは大人っぽく



麗「805だ。」




ソウタ「俺らとおなじじゃんなんで?」


麗「何でってなんで?w」



ハルト「ご説明いたします。この寮にすめるのはSクラスの者だけでございます。加えて、8階は本当にすぐれている者たちだけでございます。例えば、頭脳明晰、運動神経抜群、どこかの財閣の者か、喧嘩が強いか、まぁいずれかの二つの項目に該当していれば、8階デフ。あ、噛んだ。」



え、私全部じゃん。
でも、みんなには言わないでおこう、。



キラ「麗が、財閣の令嬢なのはわかったけどあとひとつはなんなのかな?」


麗「あ、あれかな、私5歳のときにH大学卒業してるんだよね。」





全員「...........................は?...」



麗「...は?...............」



全員「いやいや、は?...........」


コイツラナニ?


頭悪いん?



ー8分後ー


シグレ「びぐりでぃだだべまでぃでがでぃどが?まっ、すっえっ、おら、までぃほんど、すぃんでぃらんねおぇぇぇぇ」




全員「...(引)..」



麗「ナンテユッタ?」


ハルト「私もわかりかねます。」


キラ「僕も」


ソウタ「わからん。」


トウリ「要するに信じらんないらしいよ。」



トウリとシグレ以外「え、なんでわかったん?」



トウリ「おれ基本何でもワカル。」



ソウタ「最後説得力ねぇなw」


キラ「ほんとだね笑」