青空の下で桜の雨を

「うん。まだね、なゆかたちと友達になる前私、一人だったんだ。そんな、ある日屋上でお昼食べてるとね、堀本くんが話しかけてきてくれたんだ。」




「なんて、堀本くんは話しかけてきたの?」




「一人でいつもここで食べてるよね?僕も一緒に食べてもいい?って。
高校に入ってから、クラスの人とお昼を食べたことなかったから、私嬉しかったんだ...」





「そうやったんやな。」





「それから、よく一緒に食べるようになったんだ。嬉しかった...」





「恋愛漫画みたいだねぇー」




「きっ北心さん!」




「いいな...」



「「「!?」」」




「えっ?私何言って...」