青空の下で桜の雨を

でも、これは始まりに過ぎなかった。



私は、髪の毛のことは、自分で切って失敗したと親に話しそのまま学校に向かった。




教室に入ると、みんなの冷たい瞳。



でも、あまりなんとも思わないように自分の席についた。



でも、私の席は、『死ね』 『学校来るな!』 『消えろ!』そんな言葉がぐちゃぐちゃに書かれていた。




机の中は、ゴミ箱にあったゴミが詰め込まれていた。




すると、御花ちゃんがゴミ箱を持って私のところに来たと思うと



私の頭にゴミをかけてきた。



ゴミは、あちらこちらに散らかり、私の服や髪にまでゴミはついていた。



「うわぁーなゆかきったなぁーい!」




「あれぇーこの辺りなんか臭くない笑?」



「ほんとだァーここら辺くさい~笑」



「邪魔なんだけど、どこかに行ってくんない?」




私は、ゴミを集めてゴミ箱に入れると、手洗い場のところまで歩いていった。