尚侍っていったら、六条のお義母様である、常磐様がそうだったわね。
「なんせ、常磐の尚侍が亡くなってから、尚侍が不足しているのだ。」
常磐様の後が………?
そんな、花形のお役目。
「私が、尚侍として出仕するのは、いつからですの?」
「用意が出来次第、だな。まだ、仕度を出来ていない。大丈夫。逢鈴や和泉も連れてゆくつもりだよ。」
「…………私、このお役目、承りまして御座います。」
「六条。」
「はい。」
あたくしは、青丹と入れ替わりで御館様に呼ばれた。
「なんせ、常磐の尚侍が亡くなってから、尚侍が不足しているのだ。」
常磐様の後が………?
そんな、花形のお役目。
「私が、尚侍として出仕するのは、いつからですの?」
「用意が出来次第、だな。まだ、仕度を出来ていない。大丈夫。逢鈴や和泉も連れてゆくつもりだよ。」
「…………私、このお役目、承りまして御座います。」
「六条。」
「はい。」
あたくしは、青丹と入れ替わりで御館様に呼ばれた。


