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いつからだったか。

あいつの事を疎ましく思い始めたのは。

向けられる優しさはあいつへの延長線だと思い始めたのは。

諦めが早くなったのは、いつからだったか。全部、全部、ぶっ壊れてしまえ。







暗雲の倒懸









いつもヘラヘラと笑っているあいつが憎くて憎くて、



______紛うことなく、俺の憧れだった。














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