ふと前を見ると、、
「あ!ソジュン君だ!!」
つい声に出してしまった。。
「え!?あ、ほんとだ、、」
紗季ちゃんも聞いていたのかソジュン君を見ている。
え??ソジュン君足速くない??1年のころ足が速いって噂になってた子と並んでるよ!!!
え!?抜かした!!!まってほんとに凄すぎる!しかもまだ余裕そうだし。
「かっこいいな。。」
あたしはついそう口に出してしまった。 あ、やばい。
「え??今咲良かっこいいなって言わなかった??」
気づいた時にはもう遅くて紗季ちゃんがいかにも興味津々の顔をしてこっちを見ている。
「え??気のせいじゃない??」
ほんとに思ったことすぐに口に出す性格治んないかな。。
でもなんでかっこいいななんて思っちゃったんだろう。。
そんなことを考えていたらあたしたちの番になっていて、、
「はぁ、やるしかないね。頑張ろ咲良!!」
こうして苦痛の1時間目が終わった。
「あ!ソジュン君だ!!」
つい声に出してしまった。。
「え!?あ、ほんとだ、、」
紗季ちゃんも聞いていたのかソジュン君を見ている。
え??ソジュン君足速くない??1年のころ足が速いって噂になってた子と並んでるよ!!!
え!?抜かした!!!まってほんとに凄すぎる!しかもまだ余裕そうだし。
「かっこいいな。。」
あたしはついそう口に出してしまった。 あ、やばい。
「え??今咲良かっこいいなって言わなかった??」
気づいた時にはもう遅くて紗季ちゃんがいかにも興味津々の顔をしてこっちを見ている。
「え??気のせいじゃない??」
ほんとに思ったことすぐに口に出す性格治んないかな。。
でもなんでかっこいいななんて思っちゃったんだろう。。
そんなことを考えていたらあたしたちの番になっていて、、
「はぁ、やるしかないね。頑張ろ咲良!!」
こうして苦痛の1時間目が終わった。
