それからいつものようにHRをして合間の休憩時間。 紗季ちゃんといつものように話をしていた。
「咲良!ソジュン君??とはもう話したりしたの??」
「えー、まぁ挨拶ぐらいはしたかな?一応。」
「へーー。」
「なんで??」
「いや咲良韓国好きだし興味ありそうだったからてっきりもっとガツガツ話しかけに行くのかと思ってたから」
「そんなふうに見えるかな?私笑笑
でもソジュン君まだ日本語あんまり話せないみたいだし、かと言って韓国語そんなにわかんないし。。」
「まーそうだよね! でも今からもっと仲良くなればいいんじゃない?」
「そーだね!!」
「うん!!」
そんな話をしているとチャイムがなって担当の先生が教室に入ってきたため自然と会話は終わった。
「咲良!ソジュン君??とはもう話したりしたの??」
「えー、まぁ挨拶ぐらいはしたかな?一応。」
「へーー。」
「なんで??」
「いや咲良韓国好きだし興味ありそうだったからてっきりもっとガツガツ話しかけに行くのかと思ってたから」
「そんなふうに見えるかな?私笑笑
でもソジュン君まだ日本語あんまり話せないみたいだし、かと言って韓国語そんなにわかんないし。。」
「まーそうだよね! でも今からもっと仲良くなればいいんじゃない?」
「そーだね!!」
「うん!!」
そんな話をしているとチャイムがなって担当の先生が教室に入ってきたため自然と会話は終わった。
