翌朝。 「ん・・・。」 華が目覚める。見上げれば竜也の整った顔。 (ふふっ。) 華が竜也の腕から抜けだして、寝顔を眺めていると、 「んー・・・。」 竜也も目覚める。 その瞬間に、 チュッ! 竜也はビックリして目を開いている。 「おはよ!」 竜也の目の前には、裸で布団を被り、満面の笑みを浮かべた華。