ドキッ 「え、えっと・・・。」 「嫌?」 「嫌・・・とかじゃなくて・・・。」 「ふっ。ごめんな、寝よっか!」 竜也は強引に進める訳でもなく、怒ったり、機嫌が悪くなる訳でもなく。 優しく笑って華の頭を撫でて、そう言った。 (・・・我慢させてるよね。私も竜也くん大好きだから・・・勇気出さなくちゃいけないよね。) 寝転んで華を抱き締める竜也。