華がニコリと竜也に笑かける。 すると、まだ寝ぼけているような目をした竜也の手が、華の後頭部に周り、そっと口付ける。 「んっ・・・た、たつ・・・んんっ・・・」 ようやく唇を話した竜也は、 「んー!いい目覚めだった!」 といって意地悪に微笑み、華の頭を撫でた。 「ははっ。真っ赤。行くかー!」 「竜也くんのバカ!いっぱい食べてやる・・・!」