あたしはもう どうでもよかったの。 愛はどこにも 見つからなくて だったら偽りの愛 割り切った関係 アタシは独りで 帰る家もない。 「おかえり」 そう言ってくれる家族もいない アタシは弱虫で、 きっと逃げてたんだね。 心を開いて 向き合うのが怖かったんだ。