アタシは悲鳴をあげながらも 人を騙してお金を もらっている。 満たされないから モノで心を埋める。 世間から見たら アタシは人の道を外れている。 夜の世界には染まらない そう思っていたケド いつの間にかアタシは 染まっていたコトに 気がついていなかった。 しゅんとちゃんと向き合う ようになってカラ、 余計自分のしているコトに 罪悪感をもつようになった。 アタシが間違っているのかな? やっぱりしゅんは寂しい?