死神さんたちとわたし。
恋愛(逆ハー)
1
朔りんご/著
- 作品番号
- 1492240
- 最終更新
- 2018/03/12
- 総文字数
- 10,128
- ページ数
- 25ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1,074
- いいね数
- 1
半年で彼氏にフラれたわたしの元に、
死神があらわれた。
「あれ?なんで生きてんの?」
「は?」
「確かフラれたショックでそこの30cmくらいのドブに落下死する予定だったんだけど」
「は?」
バカで頭の悪い死神が冥界に帰れず、
ウチに住み着くことに…
「人間界から怪しいオーラが見えると思ったら…今すぐ冥界に帰りなさい!」
天界から天使(イケメン)が来たり…
「何日も戻らないと思ったら人間に懐いて……可愛いっ!!俺も懐きたい!!!」
冥界から吸血鬼(イケメン)がきたり…
「死んで冥界に来ないか?可愛がってやるぞ」
鬼(イケメン)に死んでくれと頼まれたり…
「帰れーーーーーーー!!!!」
しっちゃかめっちゃか逆ハーレムなおはなし。
死神があらわれた。
「あれ?なんで生きてんの?」
「は?」
「確かフラれたショックでそこの30cmくらいのドブに落下死する予定だったんだけど」
「は?」
バカで頭の悪い死神が冥界に帰れず、
ウチに住み着くことに…
「人間界から怪しいオーラが見えると思ったら…今すぐ冥界に帰りなさい!」
天界から天使(イケメン)が来たり…
「何日も戻らないと思ったら人間に懐いて……可愛いっ!!俺も懐きたい!!!」
冥界から吸血鬼(イケメン)がきたり…
「死んで冥界に来ないか?可愛がってやるぞ」
鬼(イケメン)に死んでくれと頼まれたり…
「帰れーーーーーーー!!!!」
しっちゃかめっちゃか逆ハーレムなおはなし。
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