隣に住んでいた男の子と女の子の話〜私の昔話〜
ノンフィクション・実話
完
0
明石海星/著
- 作品番号
- 1491868
- 最終更新
- 2018/03/08
- 総文字数
- 4,268
- ページ数
- 8ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 383
- いいね数
- 0
昔、あるところに、
ひとりの女の子がいました。
近所に、男の子がひとりと女の子がひとり
住んでいました。
*******
誰かを恨む気持ちが消えない時、
誰かを許せない自分を自覚して、
やるせない気分になる事はありませんか?
*******
これは小説ではなく回顧録です。
そして、素敵な恋愛とは正反対の
かなりネガティブで残念なお話です
誰かに聞いてもらいたくなりました。
ひとりの女の子がいました。
近所に、男の子がひとりと女の子がひとり
住んでいました。
*******
誰かを恨む気持ちが消えない時、
誰かを許せない自分を自覚して、
やるせない気分になる事はありませんか?
*******
これは小説ではなく回顧録です。
そして、素敵な恋愛とは正反対の
かなりネガティブで残念なお話です
誰かに聞いてもらいたくなりました。
目次
この作品の感想ノート
はじめまして。
忘れたくても忘れられない事って、ありますよね。わたしも、いじめを受けて、嫌味を気にして自分を嫌いになりました。が、家の都合で引っ越していじめっ子とも別れて今は幸せです。
その後も、しばらく自分のことが好きになれませんでしたが、いじめっ子たちに嫌われているからこそ、自分が好きになってあげないと、と思い、気持ちが少し楽になりましたがいじめられた頃の傷は癒えませんでした。
色々と共感ができたので、読めて良かったと思っています。
苺谷咲乃さん
2019/01/10 19:12
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…