【短編】君の笑顔が見たくて

ショッピングをした後、休憩をした。

キリは、突然寄りたい所があると言い俺はその言葉に恐怖心が出てきた。

俺は、思うがままについて行った。

着くとそこは、小さな公園だった。

そこは……。

俺が、殺された公園でもあった。

俺は、頭の中が混乱していた。

だって、俺が死ぬ予定の日は明日だからだ。

どうして、この場所に……!?

でも、これはかえって好都合かもしれない…!!