男好きの心の闇

次の日......

苺「花ちゃん、花ちゃん!!」

『ん?なんで苺が......』

苺「もう7時半だよ?呼んでも来ないから入ってきたの」

『ん〜眠い』

苺「私ご飯作るけど何がいい?」

『ううん、ご飯はいい、コーヒー用意しといてちょうだいブラックね』

苺「了解〜」

そう言って苺は外に出た

私は服を脱いで鏡の前にたった

『フッ、痣だらけ......』

私の体には数え切れないぐらいの痣があるこれは琥珀にやられたもの

琥珀はイケメンでモテるけど私への束縛が激しい

少し男と喋っただけでも殴られる......

だから前の手首の痣も前琥珀にやられたもの

私はそんなことを思いながらも制服を着て髪をとかし下に降りた

ガチャ!

『なんであんた達が人の家にいんのよ』

旬「苺が入っていいって」

『はぁ...苺は?』

蓮「トイレだ、ほら苺が作ったブラックコーヒーだ」

『ありがとう、』

私はコーヒーを飲もうとしたけど目がぼやけて痛くなった

痛さに耐えきれず膝をついた

広「大丈夫?!」

『痛っ....』

夜「どうしたんだよ...」

樹「何かしたのか?」

ヤバい......薬をしたのずっと前だった

『誰か...私の部屋から赤のポーチ取ってきて早く......』

蓮「広、取ってこい」

広「分かった」

バタバタ!!

広「はい!」

私はポーチから飲み薬と目薬を出した

目薬をさして飲み薬を飲んだ

『はぁ..ありがとう』

『あっ、本当に痛い......』

蓮「大丈夫か?」

『うん、』

苺「花ちゃん!!どうしたの?!」

『目が痛くなっただけ....薬入れたから』

苺「そう....もう学校に行こうか!」

私たちは歩いて学校に向かった

私は学校に来て、がばんを置き屋上にいった

『チッ目がまだ痛い......』

蓮「大丈夫か?」

『!!お前か......』

『別に..大丈夫』

蓮「ひとつ聞いていいか?お前はどんなことをしたら俺たちの名前を呼んでくれる?」

『苺の場合は私がいじめられているのを助けてくれたから名前を呼んだ、まぁあなたも頑張りなさい、でもひとつ言っておく名前を呼んだからってあなた達を信用したとは思わないで、男は信用しないって決めてるから、特に暴走族はね』

蓮「何か暴走族にやられたのか?」

『別に......ただ嫌いなだけ』

蓮「そうか......」

『ここ使うなら出てくけど』

蓮「いや、お前がいるから来ただけだ」

『なんでそんなに私に関わろうとしてる、仲間にしようしてるだけとは考えられない......』

蓮「それはお前が俺たちの仲間になったら教えてやるよ」

『じゃあ早く分かるといいわね』

私はそう言って屋上を出た

どこ行こ......

夜「なんで呼び出したんですか??」

裏庭に行くと夜とかいうやつと数名の先輩ギャルがいた

面白くなりそうだな

私そう思い気配を消して木の上に登り見ていることにした

女「夜くんって女嫌い何でしょ〜??」

女2「でも、本当は女好きだったりして」

女3「だから、私たちが遊んであげる」

夜「何を言ってるのか分からないけど失礼します」

女「あ〜ん!ダメダメ今から遊ぶんだから」

そう言うと女達は男の手を掴んだ

その瞬間男が震えだした

女「可愛い〜!!私たちが思いっきり可愛がってあげるからね」

助けようかな......はぁ......

『先輩が後輩を犯すんですか』

女「!!橘花!フッ、あなただって男とやり放題なんだから私たちのことに口出さないでくれる??」

『じゃあその男が助けなくていいって言ったら助けないでみてるよ』

夜「助けろ!!」

『あぁ??頼み方が違うだろ』

夜「助けてくれ......頼む」

『だとよ......悪いけど他の男とやってくんない??』

女「チッ......行くわよ、覚えてなさい」

そう言って女達はどこかに行った

『じゃあ私も行くわ、じゃあね』

夜「おい!!」

『何??』

夜「助けてくれてありがとう......」

『お礼言えるんだな』

『じょあね』

そう言って私は学校を出た

久しぶりに男と遊ぼうと思って電話をして繁華街で男と会い、ホテルに行った

そのあとも5回ホテルに行って遊んだ

もう10時か

男「暗くなったね帰ろうか」

私は男の腕に自分の腕を絡まらせて歩いた

夜『橘花!』

チッ......昼間のか

『ごめん、友達が呼んでるからまた明日ね!』

私はそう言って男の頬にキスをして別れた

『何?』

夜「なんでお前こんなとこにいんだよ」

『私は橘花よ?ここにいて当然あんたこそなんでここにいんの』

夜「俺だけじゃないけどな蓮たちもいるし、苺だっているぞ」

すると男の後ろから苺たちが出てきた

『何しに来たのよ......』

苺「花ちゃん......」

『苺、ここには来ないでって言ったわよ?なんで来てるのよ』

苺「だって......」

蓮「お前のことを心配してきたんだ、そんな事言うなよ」

『あなた達は何もわからないくせに私にそんなこと言わないでくれる?』

『苺、私前言ったわよ、お願いだから約束してちょうだい......』

私は苺に抱きついた

『あなたを傷つけたくないの......』

苺「私は大丈夫、蓮達がいるもん、私も花ちゃんが心配なの......」

プルルル!!プルルル!!

『何......』

男「仕事だ、今繁華街にいるだろそこからそう遠くない今すぐ行ってくれ」

『了解......』

ピッ!

『あなた達、苺を家まで送りなさい、私は行くところがあるから』

蓮「俺はお前といる、お前も家に送るしな」

『日本語分かる?帰れって言ってんの』

プルルル!!

男「ターゲットがお前の所に行ったぞ!早くそいつらを追っ払え!」

『チッ....お前達走れるか?』

蓮「あ、あぁ、」

『苺、あなたも走ってね』

私は苺たちの先頭を走り路地裏に行った

『ここで待ってなさい、出てこないでよ』

私は制服の上から黒のパーカーを着てフードをかぶった

ナイフを持ちターゲットを殺した......

苺「あ、花ちゃん......」

『こんな姿苺には見せたくなかったな〜怖いでしょ、ごめんね』

すると苺は私の背中に抱きついてきた

苺「怖くない!花ちゃんは花ちゃんだもん!!」

!!!!......苺私は微かに涙を流した

『ありがとう、あなた達、いちごを送りなさい、私はやることがあるから』

蓮「お前達、苺を頼む俺は花を送るから」

夜「わかった、」

『あなたも早く行きなさい、警察が来るわよ』

蓮「お前はどうする?」

『私はここで少し人を待っとかないと、この死体を取りに来るやつをね』

蓮「俺も待ってる」

『何故......』

蓮「女を夜一人で歩かせたら危ないだろ」

『私は人も殺すのよ?危ないのはすれ違った人達でしょ』

『はぁ......早く行くわよ』

私は嫌々ながら総長と歩いて帰った。

歩いて5分で家に着いた。

『じゃあね』