男好きの心の闇

花said

私は今家に帰って準備をしている

あとすこしで迎えに来るって総長さん、からメールがあった

多分苺に聞いたと思うけど

私は総長さんとの用事のあと男のところに行こうと思って

黒のへそ出しTシャツに白のプリーツスカート、金色の指輪と遊んだ男からもらった星型のピアスを付けてカバンを持ち黒と金のショートブーツを履いて家の外に出た

蓮「よう、お前その格好」

『何?早く行きましょ、』

総長さんは私の格好を見て不機嫌になった

意味がわからないけど私たちは繁華街に向かった

『なんで繁華街なんかに?』

蓮「秘密だ」

『はぁ〜で?ここで何するの?』

蓮「まぁ普通に遊ぶだけだ」

『まぁいいわ』

私たちはゲーセンや色々な所に行った

『もう8時ね、帰っていいかしら?』

蓮「あとひとつ行くところがあるそこで終わりだ」

『はぁじゃあ早く行きましょ』

総長さんは歩き、私は疑問が湧いた

この道って......こいつらの倉庫に向かってる......

まさか......

私が気づいた時には遅かった

下「総長おかえりなさい!!!」

蓮「あぁ花上だ行くぞ」

私たちは幹部室とかいうところに向かった

ガチャ!

苺「あれ?花ちゃん?なんでここに」

『総長さんに連れてこられたのそれで?何か話があるから連れてきたんでしょ』

蓮「ここの姫になってくれ」

旬「本気で言ってるの?」

『お断り...』

広「なんで?」

『別になりたくないだけ』

樹「理由があるだろ」

『はぁ...暴走族が嫌いなのよ、自分たちが強いからってなんでも思い通りになると思い、女は全員自分のモノになると思って、殴り合いだけでしか解決出来ない馬鹿どもの集まりそんな奴らの姫にはなれない』

夜「おい、取り消せよ!!」

『フッなんで?』

夜「お前に何がわかる!」

そう言って女嫌いは私の首に手をかけた

『フッさぁ殺してみなさいよ殺せるんだったらね』

多分今の私の顔は怖いはず......

蓮「やめろ夜」

夜「でも!!」

蓮「落ち着け」

蓮「おい花お前死ぬのが怖くないのか?」

『あなたに教える義理はないじゃあ帰るわね』

蓮「助けて欲しいんじゃないのか?」

『!!!何言ってるの......』

蓮「お前の瞳の奥は闇しかないぞどうしたんだ」

『うるさい、うるさい!お前達に何がわかる!何もわからないくせに俺の中に土足で入ってくるな!これだから暴走族は嫌いなんだ!』

苺「落ち着いて!!花ちゃん!!」

『ハァ、ハァ、ハァ、ハァ』

プルルルル!プルルルル!

『もしもし』

男「今からできる?」

『分かった、いつものところで待っといて』

ピッ!

『私用事が出来たから行くわ、怒鳴って悪かったわね』

蓮「こっちも悪かったな」

『総長さんでも謝るのね』

『まぁ今日は許してあげる、そこの女嫌いさん?次私に触ったり殺そうとしたら、私が殺してあげるたとえ苺の彼氏や友達でもね』

苺「花ちゃん....」

『ごめんなさいね苺......じゃあね』

私は倉庫を出て男とホテルの前で待ち合わせをしてホテルで男とヤり、朝に目が覚めた

私はホテルのシャワーを浴びて昨日の制服を着た

一旦家に帰らないと......昨日女嫌いに喉を触られて、爪や色んなもので引っ掻いて血が出た......

家に戻り包帯を巻いて学校に向かった

校門を見ると苺たちが立っていた

苺「花ちゃん!!」

『おはよ、』

苺「またホテル行ってたの?」

『なんで?』

苺「別の香水の匂いがする」

『まぁね、でも一旦家には帰ったわよ』

苺「凛さんたちは?」

『お母さん達は今海外仕事でいないの』

蓮「その首の包帯どうした」

『ケガよ......』

旬「そこって昨日夜に触られた」

樹「見せてみろ」

広「怪我って何したの?」

『はぁ〜はい、』

私はあまりにみんながうるさいから包帯を外した

全「!!!!!!」

夜「おい、それ....」

苺「花ちゃんそれ...」

『大したことないわよ早く行きましょ』

女「橘花なんで薄桜様たちと」

女「まさか寝たの?!」

女「でも暴走族とはやってるところ見たことないけどね」

女「それより首の包帯」

女「ヤった男の女にでもやられたんじゃない?」

旬「あいつら....」

『うるさいわよ、いちいちこんなことで怒るんじゃないわよ、言わせておけばいいの自分たちがモテないからって私にあたる女だもの』

私はわざと大きな声で女達に聞こえるように言った

まぁこっちを睨んでたけど流石にこいつらの前ではいじめないかw

苺「大丈夫なの?あの人たちに聞こえてたけど」

『大丈夫よ、』

それから私達は普通に授業を受けた

正確に言うと私はただ、携帯を見たりしていただけ、

広「次数学だぁ......」

こいつらが嫌う理由も良くわかる数学の先生はイケメンな男に目がなく、パンダみたいだからだ

それで今のターゲットは私薄桜と席が近く総長さんがめちゃ話しかけてくるから

まぁ無視してるんだけどね

数先「こんにちはぁ〜」

匂いきつい......入ってきた瞬間に匂いが

苺「あの人今日も花ちゃんにやってくるのかな?」

『多分ね』

旬「大丈夫なの?」

『あんなパンダに負けるほど私は弱くないわよ』

蓮「お前授業聞かなくていいのか?」

『知らないの?あの人そんなにまともな授業してないでしょテストとかしかやってないじゃない、あれあなたたちの点数を見てイケメンで点数が悪ければ放課後に二人っきりで勉強してヤってるらしいわよ』

樹「まじかよ...」

数先「あら〜?橘さん授業が簡単のようねぇ〜、おしゃべりができるならこれも解けるわよね」

黒板を見ると大学の入試問題が書いてあった

あいつなめてるでしょw簡単だし

私は前に行き簡単に答えを出した

『当たってますか?』

数先「え、えぇ」

『じゃあ私出てってもいいですか?もう全部理解していて受ける意味がないので』

数先「じゃあ次はあなたのお友達の苺さんにもやってもらいましょうか」

『なんでですか?』

数先「薄桜たちと喋っているなら当然解けると思うんですけど、あっ、そうですかあなたと一緒にいるってことは余程のバカで薄桜の彼氏は体で手に入れたってことですか」

『そう思っているならそれでいいですよ』

どんなに悪口を言ってもキレない私にイラついたのか先生は机に置いてあったはなみを持ったすると私の頬をハサミで切った

数先「私に歯向かうのはやめなさい、あなた達を殺すことだって簡単にできるわよあの女もね、私の薄桜に体を使って彼女になるなんてね、あなたと同じで馬鹿ねだからあなたは友達があの女しかいないのよまぁあの女もろくな女じゃないけどね」

私はいちごの悪口をここまで言われてきれた

『先生....私を殺したいならはさみはここを刺さないと』

私は先生の手を自分の胸のところに持ってきた

『それに言っとくけど苺はあんたとは違う、あんたテストが悪くイケメンな生徒を選んで二人っきりで勉強を教えるって言って犯してるでしょ大したものよねぇ〜これ理事長に言ったらどうなるのかしら?あなたクビね』

数先「そんなの怖くないわ、あんな女も私は始末できるし」

私はその言葉にまたキレ先生が持っていたハサミを奪い先生の顔の真横の黒板勢いよく刺した

『次そんなこと言って見なさい私があなたを殺してあげる、それも誰もあなただとわからないぐらいグチャグチャにね』

先生は泣きながら尻もちをついた

『てめぇが死ねよクソが、次苺の悪口を言ったら生かしておかねぇぞ』

『それじゃ失礼します、』

私はそう言って教室を出た

はぁ......屋上行こ

私は屋上に行きタバコを吸った

『クズねぇ....そんなの前からわかってるどれだけの人に言われてきたか』

『殺すこともできる...だったらこんな汚い人間早く殺して、あの人のところに行かせてほしいけど』

ガチャ

苺「大丈夫?花ちゃん」

『えぇ大丈夫よ』

苺「頬に傷が」

『切り傷よ大丈夫』

『私、理事長室に行ってくるわね、苺はあの人達といて』

苺「私も先生から呼び出しされてるから一緒に行く!」

『苺が呼び出し?珍しいわね』

苺「まぁね!」

私は理事長室に着いて苺と別れた

ガチャ!

雪「大丈夫か?」

『えぇ』

雪「苺は?」

『呼び出しよ』

雪「あいつが?」

『だからよね....』

雪「先生達は今全員会議中だぞ?誰が呼んだんだ?」

『会議中....はっ!!まずい!』

雪「どうした?」

『雪!苺を見つけたら電話しろ!』

私は理事長室を飛び出し電話をかけた

旬「もしもし?」

『そこに苺いる?!』

旬「いや、先生からの呼び出しって言ってたよ」

『いい?今すぐ苺を探して、先生達は今会議中、いじめで呼び出されてる可能性があるから』

旬「いじめ?!分かった!!」

『見つけても何もしないで見つけたら電話して!』

ピッ!

なんで気づかなかったんだ、私の腕にしがみついてたのに!

チッ..こういう自分が嫌になる

プルルル!!プルルル!

『もしもし』

旬「見つけた、裏庭だよ」

『今すぐ行く』

私は走って裏庭に行ったすると総長さんたちが苺たちを見ていた

旬「早く助けないと....」

『待って..後ろの茂みが動いてる、男か』

女「あの橘花と一緒にいるんだからあんたも男好きよね?他の男に抱かれたら旬様のところにはもう戻れないわね」

そう言うとうしろから5人の男が来た

蓮「おいどうする気だ」

『いい?今から私は出ていく、何するか分からないからやばいと思ったらわたしを止めてね』

そう言って私は出ていった

『苺は男好きじゃないけど?それあんた達じゃないの?』

男「おっ!橘花じゃん!」

女「チッ余計なやつが、あんた達こいつよりあいつを先にやって」

『やらせてあげるよ?私に勝てたらね』

私は制服の上着を苺の頭に落としながら言った

すると男達は一斉に走ってきた

『だせぇな』

5分もしないで全員伸びている

『さぁ、言ってもらおうか誰に言われてやった?』

女「えっ......」

『明らかにいじめをしているようには見えない、ところどころ怯えているところがあった誰かに言われたんだろ?』

女「まり様に......」

『分かった、苺の彼氏苺を保健室に3人はついていけ』

『そこの女嫌い、こいつらも保健室に連れていけ』

夜「なんでだよ!苺を虐めたんだぞ?!」

『バカが...あんた達この男達に犯されてるでしょ?手首や首、足にも痣がある掴まれたんでしょ?』

女「はい、薄桜の彼女にしてあげるって言われて......ごめんなさい」

『早く連れていけ、』

蓮「そのまりって女知ってる。」

『誰だ』

蓮「俺の婚約者......」

『破棄してないのか?』

蓮「しただからこんなことやったのかもな」

『チッ..分かった今からそいつのところに行くお前達は苺とこいつら保健室に』

私は苺の前を通り女のところに行こうとしたけど、苺に腕を掴まれた

苺「花ちゃん、悲しい顔しないで......」

!!!!

苺「私は大丈夫だからまりって子には何もしないで」

『いくら苺の頼みでもそれは無理、私の友達に手を出したんだ殺しても足りないくらい、おい彼氏早く連れていけ』

私は苺の顔をそれ以上見たくなかった

私が悲しい顔か......

蓮「大丈夫か?」

『えぇ早く行くわよ』

私たちはまりの教室まで来た

『あなたが呼んでその方が来るから』

蓮「まり、こい」

まり「はぁ〜い!」

出てきた女はどこにでもいるギャルみたいなやつ傷んだ髪にキラキラしすぎの顔背はそこまで高くない

まり「なんで橘花と一緒にいるのぉ〜?」

『それはお前が私の友達をいじめたからだよ』