男好きの心の闇

苺said

花ちゃんはおぼつかない足で理事長室に向かっていった

苺「花ちゃんには触れないでね、じゃないと今みたいになるから」

樹「なんで?」

苺「花ちゃんには言わないでね、花ちゃん男の子と遊んでるけど重度の男性恐怖症なのだから今みたいなことがあるの」

旬「それなのに男と遊んで大丈夫なの?」

苺「それは分からない、花ちゃんには繁華街にはあまり来ないでって言われてでも、心配だから前付けて行ったら途中でバレてからすごい怒られたの」

広「そうなんだ...」

苺「花ちゃんの友達は私だけあとの女子は花ちゃんに彼氏を取られたとか、花ちゃんが自分よりモテるからって嫌ってる、多分花ちゃんは私を守ってるのかも、1人だけの友達を危険な目に遭わせないためにね」

苺「この話は終わり!じゃあ理事長室に行こうか!」

私たちは理事長室に向かった

ガチャ!

雪「おい、苺こんなふうにしたの誰だ?」

苺「夜だけど知らなかったから見逃して!花ちゃんだって大丈夫って言ってたし」

雪「分かった、でも次こんなことがあったら蓮達でも殺すからな」

『ん、んん』

雪「大丈夫か?花」

『大丈夫...』

『頭痛い...』

雪「ほら、水」

『ありがと、雪私今日は帰っていい?』

雪「大丈夫か?家に帰って」

『今日は誰もいないわ』

『あぁ総長さん、苺から私の住所聞いて迎えに来てね、じゃあね苺』

花ちゃんはわたしの頬にキスをして出ていった

あれは挨拶だから何も感じない

苺「何か約束したの?」

蓮「なんにも、それより宜しくな」

それから私たちは普通に授業を受けた

苺said end