「紫羽、琥珀…」 部屋に紫羽 琥珀が入ってきた。 相変わらずの白い髪がカーテンからもれる陽に反射して綺麗………あれ? 「…今、何時?」 カーテンの隙間から見える空で一目瞭然だけど。 「9時だよ?」 …夜の、じゃないことは確か。