「…夜桜。黒い鬼だ。」 「なんで琥珀と一緒に?」 昨日の詩葵を助けてくれたのは誰か、まだ俺以外はわかってない。 「夜桜に、…詩葵のお礼をしに行った。そしたらどっかの族の奴らに囲まれて夜桜の足がきられた。」 そして…血を見て、気を失った。 血が嫌いなのか…嫌な思い出でもあるのか。 とりあえず…部屋に運ぶか。 紫羽 琥珀side end